利用事例

 

tech_jirei.JPG<利用事例名>:GPSを使用したゴルフカート運行管理システム

<ユーザー様>:株式会社テクノクラフト 様

<使用機種>:カナダNovAtelGPS受信機(PROPAKシリーズ)、GPSアンテナ(GPS-701

<使用目的>:ゴルフカート運行管理システム「マーシャルナビ」は、クラブハウスに設置した基地局と、ゴルフカートに搭載したGPSナビからなるシステムです。基地局からの補正情報を受け、高精度にゴルフカートの位置をリアルタイムに把握できるのが特長です。

全コースのカート運行をクラブハウス基地局内で集中自動管理できるとともに、ゴルフカートと基地局間での相互の緊急連絡対策にも万全を期しています。

 

 

 

oke_jirei.JPGのサムネール画像<利用事例名>:高機能グラブ浚渫船施工管理システム

<ユーザー名>:(株)オー・ケー・イー・サービス 様

<使用機種>:カナダNovAtelGPS受信機ほか

<使用目的>:
海洋土木工事の支援システムとしての施工管理システムは、高精度GPS、潮位を自動補正する潮位伝送システム、作動する各機器からの情報を採り入れて作業効率改善のための自動補正や作業に必要な情報を的確に伝達する伝送系と表示装置等により、作業効率をたかめることが出来る構成が、作業者の作業負担を軽減できます。その為に私達が提供する機器は、各作業船の作業目的に応じて各種の組み合わせを行い、その作業船に最適の構成とメインテナンスが容易なように、常に関係する全ての機器を一体化し、利用者の負担の軽減を図る構成を念頭に作成しています。

 

 

 

Air_jirei.JPG<利用事例名>:GPS信号再放射システムを利用した航空機の整備

<ユーザー様>:全日本空輸株式会社 様

<使用機種>:米国GPSネットワーキング社 GPS信号再放射システムHNRRKIT

<使用目的>:航空機に搭載されたGPS機器を、ハンガー内にて動作チェック・整備を行うために使用されています。屋外にHNRRKITの屋外用アンテナを設置、ハンガー内には再放射用アンプ、および再放射用アンテナを設置します。これにより、航空機をわざわざハンガーの外の出さずにGPS機器のチェックが行うことができるようになりました。

 

 

 

 

<利用事例名>:GPSを使用した運転技術支援管理システム

<ユーザー様>:自動車安全運転センター 様(茨城県ひたちなか市)

<使用機種>:カナダNovAtel社GPS受信機(SuperStarII、および後処理解析ソフトGrafNav/Net)

<使用目的>:当センター様にて使用されいる各車両(特殊車両・一般車両)にGPS受信機(SuperStarII)を搭載し、5Hz(0.2秒間隔)で取得したGPS Raw Data(擬似距離・キャリアフェーズ・エフェメリス・アルマナックデータ)を走行しながら収集します。

収集したRawデータを元にGrafNavを使用し後処理解析処理を行い、対象車両の走行軌跡を精度数十センチ(1周波RTKレベル)で解析します。提供したポジションデータとドライバーの目線データ(その時々何処を見ていたか)をマージし、それをグラフィック化したシミュレータにかけ、そのときのドライバーの走行技術を検証するとともに、各ドライバーの運転技術向上支援を目的として使用しています。

 

Car_jirei2.JPG    Car_jirei3.JPG 

 

 

 

bouei_univ_jirei.JPG<利用事例名>:GPSを使用した同期通信(環境調査への応用)

<ユーザー名>:防衛大学校 様

<使用機種>:カナダNovAtelGPS受信機SuperStarII)ほか

<使用目的>:2台の超音波送受信装置を岸壁に距離を離して設置し、海中に片方から超音波パルス信号を送信し、もう片方でそのパルスを受信します。

この時、2台の時刻が正確で(マイクロ秒の精度で合致している)ある時、

例えば、毎時10秒ごとに送信すれば、受信側では離して置いた距離分だけ遅れて到達し、その時間が測定できます。

海中では、音速は1500m/秒ですから、1500m離しておけば、1秒遅れて受信が出来ます。

この時、海中音速は、いろいろな条件、海水温度、潮流、塩分濃度などで変化します。

また、超音波送受信装置の深度を変化させての観測が出来ます。

長期に精密な時間観測を行えば(例えば1年)、逆に温度分布、潮流分布、傾向などが推測できますので、これを基に、防衛大学では何か自然現象の解明に取り組んでいます。